ABOUT PROJECT - プロジェクトの紹介

プロジェクトの概要
「農業の復興」から「地域の創生」へ

「東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト」(以下、農業トレセン)は、
キリングループの東日本大震災復興支援の一環として2013年からスタートした、農業経営者育成プログラムです。

農業トレセンのミッションは、岩手、宮城、福島3県の農業経営者の育成を通じ、
新しい時代の新しい仕組みや地域の意義を、農業を中心に生み出すこと。

東北の農業経営者達は、座学や国内外フィールドワークなど1年間のカリキュラムの中で、
東京の「丸の内朝大学」復興プロデューサークラスに参加するビジネスパーソン達と協力しながら、農業ビジネスの創出に挑戦。
2015年度までの3年間で、東北の農業経営者84名と東京の復興プロデューサー124名から、
数多くのプロジェクトが生まれました。

2016年度からの農業トレセンは、これまでの参加メンバーのプロジェクトを個別にサポートするとともに、
プロジェクトミーティングやオープンセッション(交流会)、国内外フィールドワークを通し、
学びとネットワーク構築の場を提供しています。

現在、農業トレセンメンバーは、地域でリーダーシップを発揮する機会が増え、行政や企業と連携しながら、
特産品開発の他、飲食や農業体験と組み合わせた観光コンテンツの提供など、
農業を切り口に地域活性化へ大きなインパクトを与え始めています。

今後は農業界や地域が抱える様々な課題に対して、これまでのプログラムで得た学びや地域内外のネットワークを活かしながら、
解決策を探り、地域とともに継続し自走できる仕組みづくりが必要な段階になっています。

5年目を迎える2017年。
「農業の復興」の場から「地域の創生」の場へ。
農業トレセンは新たな地域づくりのステップへと進んでいきます

2017年度 プロジェクト推進相関図

2017年度プログラム

2017年度の農業トレセンプログラムは、プロジェクトをより具体的に推進させていくための戦略共有と立案の場として、
また地方創生の観点から専門家や講師による専門性の高いプログラムを実施します。

開催月 名称 開催場所
4月 第1回プロジェクトミーティング・オープンセッション 宮城県
7月 第2回プロジェクトミーティング・オープンセッション 宮城県
9月 フィールドワーク 国内
11月 フィールドワーク 海外
12月 第3回プロジェクトミーティング・オープンセッション 宮城県
2018年
3月
最終プレゼンテーション 東京

※上記の他、専門家による講義などが追加になる場合があります。
※フィールドワークは海外情勢などにより日程が変更になる場合があります。

運営団体
< 主催 >
東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト運営委員会

< 運営委員会 >
  • 髙橋 陽子

    公益社団法人日本フィランソロピー協会理事長
    岡山県生まれ。1973年津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。1980年千代田女学園高等学校英語科非常勤講師。1985年上智大学カウンセリング研究所専門カウンセラー養成課程修了し専門カウンセラーの認定を受ける。1985年~1991年関東学院中学・高等学校で心理カウンセリングに従事。1991年社団法人日本フィランソロピー協会に入職。2001年6月より理事長。主な編・著書:『社会貢献へようこそ』(求龍堂、2005年)他、主な公職:中京女子大学コミュニケーション研究所客員教授、国際ユニヴァーサルデザイン協議会評議員、ベルリン日独センター評議員、東京都社会福祉協議会評議員他。
  • 大久保 和孝

    新日本有限責任監査法人
    CSR推進部長・シニアパートナー /
    EY新日本サステナビリティ株式会社 常務取締役
    慶應義塾大学法学部卒業。農業大学校 客員教授(長野県農業大学校)、農業WG 主査(プラチナ構想ネットワーク)、オンラインアグリビジネススクール 講師、年金特別会計 公共調達委員会 委員長(厚生労働省)、慶應義塾大学福澤文明塾プログラムアドバイザー、大阪府特別参与、教員の資質向上・教育制度改善フォローアップ委員会(長野県)、教育振興基本計画策定懇話会 委員(大津市)、県立大学設立準備委員会 教育課程・教員選考専門部会 委員(長野県)、日南市重点戦略アドバイザー(日南市)、釜石市復興まちづくりアドバイザー(釜石市)、リアス観光創造プラットフォーム アドバイザー(気仙沼)、京丹後市専門委員(政策企画委員)(京丹後市)、社会的責任委員会副委員長(経済同友会)、京都大学、早稲田大学等非常勤講師、他多数の政府等の委員会委員等を歴任。
  • 田中 進

    NPO法人農業の学校理事長 /
    農業生産法人・株式会社サラダボウル代表取締役
    山梨県生まれ。1994年(株)東海銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入社。企業の強みを見出す「成功の原理原則」を培い、1999年に外資系生命保険会社に転職。経営者の右腕としてコンサルティング営業を展開したのちに2004年に農業業界へ転身。それまでの知識と経験を活かし、日本の農業の新しいカタチを創りたい!と生産工程管理の徹底から農業経営者の育成まで多岐にわたって活動中。
  • 千葉 大貴

    有限会社マイティー千葉重代表
    1999年に宮城の酒蔵26社を集めたポータルサイトを開設。2001年には仙台の食品加工会社を集めたECモール、2003年に仙台の牛たん専門店60店舗を集めたポータルサイトを開設し、数々の賞を受賞する。その後は全国各地でITを活用した地域の活性化事業に参画する。東日本大震災以降は流通、販路開拓を中心に東北の食の再生プロジェクトに取り組む。
  • 古田 秘馬

    株式会社umari代表 / プロジェクト・デザイナー
    東京都生まれ。慶應義塾大学中退。東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や日本の食文化を次 世代に継承する“三世代で学べる”レストラン「むかしみらいごはん」など、都市と地域、世代などを繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は東北の農業経営者の育成プロジェクトなど地域の農業の経営強化に携わる。
  • 永元 禎人

    キリン株式会社 CSV推進部 絆づくり推進室主査
    1989年キリンビール(株)入社。物流業務を経て、福岡県・首都圏の酒類販売関連営業に従事。2003年開業直後の横浜赤レンガ倉庫の営業・企画・広報全般の取締役営業部長として出向、横浜市の地域創生及び同施設創生期の経営基盤確立&発展に貢献する。2009年キリンビール(株)に復帰、九州・沖縄全体営業企画業務を経て、キリンビールマーケティング(株)沖縄支社長として観光立県沖縄県の発展に尽力する。

お問い合わせ

イベントの参加申し込み、取材等のお問い合わせ・お申込み希望の方は
下記の事務局窓口までご連絡ください。

東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト
プラットフォーム運営事務局
(有限会社マイティー千葉重 内)

住所:〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡3-10-7 サンライン66ビル8F
電話:022-725-5115
メールアドレス: