ACTIVITY REPORT - 活動レポート
[ Update on 2013.11.25 ]

トレセンオランダ紀行その3

オランダでは“農家”は“Grower”と呼ばれ、日々生産・収穫をするとともに
生産技術を上げていくことに特化しています。
いかに効率よく作物を作り続けられるか、消費者ニーズに合ったものを
どうすれば作れるのかを常に考えながら取り組み、そのために多くのGrowerの経営にコ
ンサルティングが入り、また学校や研究機関、行政、流通会社などと協同した
「クラスター」が形成されているのです。

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1日6~7か所の視察先を回りながら浮かんできたのは、
そういった国と地域、企業自体が産業としての農業を成り立たせているというオランダ農業の現状でした。
徹底した分業化とグリーンガラス施設園芸による高効率を保ち、
地域のなかで産業の連携を図りながら国内外へ販売を仕掛けているオランダ。
東北でも取り入れられる部分がないか?多くの農業経営者たちは熱心に耳を傾けていました。

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